ビーグル ちくわ爺ちゃん

2018年9月18日 夜 、一緒に寝ていたベッドの上で、いつもの寝姿のまま、ちくわ爺ちゃんは旅立って行きました。

今月に入ってからは、後ろ足が思うように動かなくなり、イラついた様子もありましたが、いつものように機嫌が良ければゴロンゴロンと転げまわり、子犬やマーシャには一喝する元気な爺ちゃんでした。

先週辺りから食が少し細くなり(だけどオヤツや缶詰は別腹でした)歩きにくそうな姿を見て、もしかしたらその日が近いのかも…と頭の中をよぎったばかりでした。

シニア犬が多くなり、爺ちゃん達の体調も考えて、9月から小野町に一軒家を借りて、アダプトの事務所兼倉庫、シェルターとして準備を進めていました。

毎日草刈りをする姿を、爺ちゃんは監督して、「早くドッグランを作れ!」と後ろでゴロンゴロンしていました。間に合わなくて本当にごめんね。

2016年6月24日に、福島県白河市の保健所から息子と思われるくぅー君と2頭で引き取った爺ちゃん。引き出した時は立ち上がるのもやっとで、2、3日での看取りのつもりでした。

メンディー君のママの介護で何度も奇跡の復活をし、2年3ヶ月、アダプトの看板犬として譲渡会やイベントに一緒に参加し、皆さんにたくさん可愛がっていただきました。

疲れたな…とベッドに座ると、爺ちゃんがよじ登ってくっついて、そのまま抱きしめて眠る日々。それが毎日続くと思っていました。

フガサミやブレーメンパーク、譲渡会で会うことを楽しみにしていた皆さん、本当にごめんなさい。今日19日夜に、ちくわ爺ちゃんは空に帰ります。

それじゃ、まただなぃ爺ちゃん、次は寄り道しないでまっすぐうちに来なよ。

爺ちゃんを応援して、可愛がって下さった皆さん、本当にありがとうございました。

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